初めてパドルをご購入される方からよくあるご質問(FAQ)
初めてパドルを買うのですが、何を基準に選べばいいですか?
初めてパドルを買うのですが、何を基準に選べばいいですか?
最初は「プロと同じモデル」よりも価格帯、使いやすさを重視しましょう。
初心者のうちはプレースタイルがまだ定まっていないため、まずはコントロールしやすく厚めのコア(厚みのあるパドル)をおすすめします。打感が柔らかく、正確なフォームを身につけやすいのが特徴です。
パドルの寿命はどのくらいですか?
パドルの寿命はどのくらいですか?
使用頻度によって異なります。
- プロ選手:大会ごと(週単位)で新しいパドルを使用
- 上級アマチュア:2〜3か月ごとに交換
- 一般プレイヤー(週2〜3回プレー):3〜9か月が目安
表面の摩耗でスピン性能が落ちたり、エッジガード(外枠)が緩む、
または「デッドスポット(打感のない部分)」が出てきたら交換時期です。
パドルは何の素材でできていますか?
パドルは何の素材でできていますか?
コア(芯材): 多くの現代のパドルは、主にプラスチック製ハニカムコアを特徴としています。一部のブランドは、耐久性を高めるために高密度フォームコアを導入しています。
表面(フェース): カーボンファイバー、グラスファイバー、ケブラーなどの高度な積層材料が使用されています。高性能パドルの多くは、優れたスピンポテンシャルと耐久性を提供するカーボンファイバーの外面層を備えています。グラスファイバーは、カーボンやケブラーよりも「ポップ」とパワーを加えます。
安価なパドルと高価なパドルの違いは何ですか?
安価なパドルと高価なパドルの違いは何ですか?
安価なパドル(5000〜20000円)は、性能特性がシンプルなものが多いです。高価なパドル(35000円〜)は、最新の技術や高品質な素材を採用しています。
高価なパドルの特徴: サーモフォーム加工(耐久性とパワーの強化)、エッジフォーム注入(安定性とスイートスポットの拡大)、フォームインサート(パワーとフィーリングの向上)などの強化機能 や、耐久性と高性能を提供するカーボンファイバーやケブラーなどの表面素材 を使用しています。
高価なパドルが常に優れているわけではなく、ご自身のプレースタイルや技術レベルに合ったパドルを選ぶことが最も重要です。
よりパワーのあるショットを打ちたいです。何を基準に選べばいいですか?
よりパワーのあるショットを打ちたいです。何を基準に選べばいいですか?
パワー重視の方は、以下のポイントをチェックしてください:
形状:縦長型 (Elongated) はレバレッジが効き、強打しやすい。
厚み:非サーモフォーム:薄いほど反発が強い。サーモフォーム:厚い方が反発力が高くなる。
構造:サーモフォーム加工やフォームインジェクションなどがエネルギー伝達を高めます。
ただし、パワーが増すとコントロールが難しくなるため、
自分のプレースタイルとの相性を必ず確認しましょう。
コントロール性を重視したいのですが、何を基準に選べばいいですか?
コントロール性を重視したいのですが、何を基準に選べばいいですか?
コントロール重視の方は、以下のポイントをチェックしてください:
形状:ワイドボディ(標準サイズ)の方がスイートスポットが広く、狙った場所に打ちやすい。
厚み:厚めのコアは打球時の面の変形がゆっくりで、方向をコントロールしやすい。
構造:フォームインジェクションや内部ウェイト調整で安定性を高められます。
操作性・安定感・打感のバランスを試しながら、自分に最適な1本を見つけましょう。
ミスヒットしてもブレにくい、安定したパドルが欲しいのですが、何を基準に選べばいいですか?
ミスヒットしてもブレにくい、安定したパドルが欲しいのですが、何を基準に選べばいいですか?
ツイストウェイト(Twist Weight)が高いパドルを探しましょう。
ツイストウェイトは、ボールが芯から外れたときにパドルが手の中でねじれにどれだけ抵抗するかを測定します。
ツイストウェイトが高いパドルは、オフセンターヒット時でも安定性が高く、一貫性と寛容性(forgiveness)を提供します。
プレイヤーは、パドルの側面にウェイトテープを追加してツイストウェイトを高め、安定性を向上させることができます。
ネット際での素早い打ち合い(ハンズバトル)に対応できるパドルが欲しいのですが、何を基準に選べばいいですか?
ネット際での素早い打ち合い(ハンズバトル)に対応できるパドルが欲しいのですが、何を基準に選べばいいですか?
ネット際での速い反応と操作性を重視する場合、重量が軽いパドル、またはスイングウェイトが低いパドルが適しています。
スイングウェイトが低いほど、パドルが手元で軽快に感じられ、素早い反応が可能になります。
逆に、スイングウェイトが高すぎると、ネットでの速い打ち合いで反応が遅くなるトレードオフがあります。




