パドル選びの際、打球面にばかり注目していませんか?
身体とパドルが唯一接するパーツである「ハンドル(グリップ)」は、あなたのプレースタイル、快適さ、そして怪我の予防にまで影響を与える、非常に重要な要素です。この記事では、ハンドル選びの2大要素である「長さ」と「太さ」が、それぞれなぜ重要なのかを解説します。
このシリーズで学べること(シリーズ一覧)
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【現在地】ハンドル選びの基本:長さと太さがプレーを変える(この記事)
1. なぜ「ハンドルの長さ」が重要なのか?
ハンドルの長さは、主にバックハンドの打ち方に直結します。
テニス経験者のように両手でバックハンドを打ちたいプレイヤーにとって、十分な長さ(5.25インチ以上)は必須です。逆に、片手で素早く操作したいプレイヤーにとっては、短いハンドルの方が手首の自由度が高まるというメリットがあります。あなたのバックハンドのスタイルが、最適なハンドルの長さを決めます。

2. なぜ「グリップの太さ」が重要なのか?
グリップの太さ(周長)は、握り心地の快適さと腕への負担に大きく関わります。
太すぎるグリップは操作性を損ない、細すぎるグリップは余計な力みを生んで腕への負担を増大させ、テニス肘などの怪我の原因になることもあります。自分の手の大きさに合った太さを見つけることが、快適で安全なプレーの第一歩です。また、「オーバーグリップテープ」を使えば、後から自分好みに太さを調整することも可能です。
3. まとめ:自分に合ったハンドルで、プレーの質を高めよう
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ハンドルの長さは、あなたの「プレースタイル(主にバックハンド)」を決める。
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グリップの太さは、あなたの「快適性」と「安全性」を決める。
この2つの要素を意識するだけで、パドル選びの精度は格段に上がります。
もっと知りたい方へ
ハンドル選びは、プレースタイルと身体への配慮、その両方を考える作業です。それぞれのポイントをさらに詳しく解説しています。
→【パドル選びの教科書】ハンドルの「長さ」編:ツーハンドバックは打てますか?
→【パドル選びの教科書】ハンドルの「太さ」編:テニス肘の予防にも繋がる





