パドルのハンドル(グリップ)には、様々な「長さ」があることをご存知ですか?この長さの違いは、特にバックハンドの打ち方に大きな影響を与えます。
→ 親記事:【パドル選びの教科書】ハンドル選びの基本:長さと太さがプレーを変える
この記事では、あなたのプレースタイルに合ったハンドルの長さを見つけるためのポイントを解説します。
1. なぜ「ハンドルの長さ」が重要なのか?
ハンドルの長さは、両手でバックハンドを打つかどうかで、その重要性が大きく変わります。テニス経験者に多いツーハンドバックハンドは、両手でしっかりとグリップを握るためのスペースが必要です。そのため、ハンドルの長さがパドル選びの絶対条件になることもあります。

2. ロングハンドル (5.25インチ / 約13.3cm 以上)
十分な長さを持つロングハンドルは、ツーハンドバックハンドを打つプレイヤーにとっての標準的な選択肢となります。
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メリット:
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安定したツーハンドバックハンド: 両手でしっかりと握れるため、力強く安定したツーハンドバックハンドが打てます。
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リーチとパワーの向上: ハンドルが長い分、パドルの先端が遠くなり、より広い範囲をカバーでき、ショットのパワーも増す傾向があります。
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おすすめのプレイヤー:
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ツーハンドバックハンドを多用する方
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元テニス経験者
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シングルスでプレーすることが多い方
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3. ショートハンドル (5インチ / 約12.7cm 以下)
片手で操作することに特化した、クラシックなタイプの長さです。
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メリット:
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高い操作性と手首の自由度: ハンドルが短い分、パドル全体の重心が先端に寄りすぎず、手首を使った繊細なタッチや素早い操作がしやすくなります。
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広い打球面: ハンドルが短いモデルは、その分パドルの打球面(フェイス)をルール上の最大長まで広く取っている場合があります。
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おすすめのプレイヤー:
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片手バックハンドの方
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ネット前での素早い反応や操作性を重視する方
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4. まとめ:バックハンドのスタイルで長さを選ぼう
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ツーハンドバックハンドを打ちたいなら
→ ロングハンドル(5.25インチ以上)が必須 -
片手バックハンドで、操作性を重視するなら
→ ショートハンドル(5インチ以下)も有力な選択肢
ご自身のバックハンドのスタイルに合わせて、最適なハンドルの長さを選んでみてください。
もっと知りたい方へ
ハンドルの長さは、バックハンドのスタイルを大きく左右します。さらに自分に合った一本を見つけるためには、「太さ」というもう一つの要素も重要です。あわせて理解することで、ハンドル選びの精度が高まります。
→【パドル選びの教科書】ハンドル選びの基本:長さと太さがプレーを変える
→【パドル選びの教科書】ハンドルの「太さ」編:テニス肘の予防にも繋がる





